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ワウリンカが2015全仏オープン決勝でジョコビッチに競り勝ち初優勝

テニスのグランドスラムである2015全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は6月7日、男子シングルス決勝が行われ、第8シードのS・ワウリンカ(スイス)が第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を4-6、6-4、6-3、6-4の逆転で下し、大会初優勝を飾ると同時に、四大大会2度目のタイトルを獲得しました。(1度目は昨年の全豪オープン)

第1セット、ワウリンカは第7ゲームをラブゲームでブレークされました。サービングフォーザセットの第10ゲームをジョコビッチがサービスキープしてワウリンカはこのセットを4-6で落としました。

第2セット、第9ゲームまで両者サービスキープの後、ワウリンカは第10ゲームでこの日初めてブレークに成功し、6-4でこのセットを取りました。

ジョコビッチは、この第10ゲームの最後に自分のミスでブレークを許しセットを落としたことに腹を立ててラケットを折ってしまいました。

このセットからワウリンカの強打にキレが出てきてストローク戦でのウィナーの数が多くなりました。

第3セット、ワウリンカの調子がどんどん上がっていきました。その結果、第6ゲームではラブゲームでブレークに成功し4-2としました。その後、両者サービスキープして迎えたサービングフォーザセットの第9ゲーム、ワウリンカはラブゲームでサービスキープし、6-3でこのセットを取りました。

そして運命の第4セット、ワウリンカは第2ゲームで久しぶりにブレークを許しました。しかし、第5ゲームでロングラリーを制してブレークバックに成功すると、第8ゲームは0-40からサービスキープしました。ワウリンカは、第9ゲームでもバックハンドのパッシングなどでブレークに成功し迎えたサービングフォーザチャンピョンシップの第10ゲーム、2回目のチャンピョンシップポイントを最後バックのパッシングショットで決め、このセットを6-4で取り、セットカウント3-1で勝利しました。

この試合、ワウリンカのサーブ、ストロークともにすごいキレでした。

一方、ジョコビッチはサーブ、ストロークともにいつものキレがなく、エースも極端に少なかったです。ワウリンカのディフェンス力がかなり高かったこともジョコビッチのエースの数を抑えたと言えるでしょう。

ワウリンカとジョコビッチの力と力、意地と意地がぶつかった引き締まったシビれる試合でしたが、ワウリンカのテニスが一歩上を行っていました。

ワウリンカは、大会後の世界ランキングで、錦織圭(日本)を抜いて4位になることが確定しています。

一方、敗れたジョコビッチは、今回が全仏オープン3度目の決勝戦でしたが、またしても大会初優勝とはならず、3度目の準優勝に終わり、史上8人目の生涯グランドスラムは達成できませんでした。→ranking

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