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「Nのために」第9話のあらすじと感想

12月12日(金)夜10:00から「Nのために」(TBS系列)の第9話を観ました。

2014年、杉下希美(榮倉奈々)は、胃がんを緩和させるために参加していた「緩和ケアセミナー2014」の帰り道で倒れてしまい、気付いた時には病室にいました。

希美は、自分で身の回りのことができなくなったらホスピスのある施設に行くことを考えていました。

島の元駐在の警察官・高野茂(三浦友和)は、妻の夏恵(原日出子)が書いた料亭「さざなみ」の放火事件の犯人に関する置き手紙を持って、成瀬慎司(窪田正孝)の後を追いました。

手紙には、夏恵が燃えさかる料亭「さざなみ」の中に飛び込み、成瀬の父親を助けましたが、父親は「死なせてくれ!店なんて売ったって金なんかにはならない、俺には何にもないんよ。生命保険さえ下りれば慎司を大学へ行かせることができる」と言ったと書いてありました。

火を点けたのは成瀬の父親だったのです。成瀬が持っていたライターオイルの残りで自ら火を放ったのです。夏江は、成瀬の父親に疑いがかからぬよう、放火の事実を隠すために証拠品(ライターオイル)から指紋を消しそのまま外へ放り出したことで、警察官の妻でありながら犯人隠避罪、証拠隠滅罪という二つの罪を背負うことになってしまったのです。夏江は、この事実を話せば高野が警察官を辞めなければならなくなるという思いから14年もの間、言葉を発することができなくなっていました。しかし、時効を迎える前に自ら警察に出頭し、真実を話すことを決心したのです。

高野は、成瀬を疑っていたことを謝りました。成瀬は、自分の父親が火を点けたことを薄々分かっていたのです。高野は、成瀬に父親を許してやれと言いました。そして、成瀬が火を点けたと思って、希美は成瀬と(放火事件のあった時間)ずっと一緒にいたと警察に嘘をついたことを高野は悟るのでした。

変わって、西崎真人(小出恵介)は生んでくれた父親の家を訪れ、事件のことで迷惑を賭けたことを詫びました。

西崎は、安藤望(賀来賢人)を飲み屋へ呼び寄せ、「旦那(野口氏)を殺したのは俺だよ。まさか殺すことになるとは思わなかった。安藤君のおかげで償いは終わった。マイナスだった俺が0になった。これからはプラスで行くさ」と宣言しました。それと、「あの日がなければ、杉下は幸せになっていたんじゃないかなと思うと胸が痛む」と西崎は言いました。

その後、西崎は成瀬に電話を掛けました。「成瀬君、もう一度、杉下を助けてあげる気はないか?杉下本人は誰の助けも必要としていない。だが、あるいは成瀬君ならと思って・・・」と西崎は言いました。西崎は成瀬に、希美ががんであることを伝えたのです。

別の日、成瀬は希美の携帯に電話を掛け、少し話をしないかと言いました。成瀬は、希美に放火事件の犯人はもうこの世にいない人だと伝えました。希美は当時とっさに嘘をついたことを話しました。希美は成瀬が火を点けたと思い、その火でどん底にいた自分は救われたと打ち明けました。

成瀬は、「神楽坂のフレンチで働いている。春にはそこを辞めて島に帰ろうと思っている。島でオープンする店に誘われた。地に足の着いたところで人の思い出に残るような料理を作れないかなと思って・・・。一緒に帰らん?ただ、一緒におらん?」と話し、自分が巻いていたマフラーをそっと希美の首に巻いてあげるのでした。

2004年、野口氏(徳井義実)の妻・奈央子(小西真奈美)への暴力は歯止めが利かなくなっていました。野口氏は、会社のプロジェクト(油田開発の事業)で大きな損失を出してしまい、窮地に立たされていたのです。

西崎は、奈央子から電話で12月24日の午後6時前に花屋の出張サービスのフリをして来て欲しいと言われたことから、成瀬の店の出張サービスに紛れてスカイローズガーデンに潜り込む当初立てた作戦(N作戦2)を変更すると希美に話しました。

作戦は次のようになりました。午後5時に希美が野口氏の元を訪れ野口氏を書斎に足止めさせ、午後5時半に西崎が花屋のフリをして奈央子を連れ出しDVシェルターにて保護、午後6時に成瀬が到着。

作戦決行3日前、希美は安藤と会い、「当日(作戦決行当日)、6時より前に着くようだったら連絡をちょうだい。私は5時に行く。」と言いました。

そして作戦決行当日(12月24日)、希美は作戦通り午後5時に野口氏の元を訪れました。変わって、西崎は花屋へ行きましたがクリスマスイヴということで長蛇の列で20分待ちのお知らせが・・・。焦った西崎は列に割り込もうとしますが、それを店員は許しません。そして、午後5時15分、希美は野口氏と安藤との将棋のブレインとして戦局を見ますが、かなり野口氏が劣勢。「今回は勝てないかもしれません。私、この受けで安藤に負けたんです。少し時間を下さい。」と希美は言いました。

午後5時半、西崎は到着しません。希美は野口氏をこれ以上引き止められないと焦ります。そこへ、安藤から野口氏の携帯にもう着いたので行っていいですかと連絡が入ります。野口氏は時間を稼ぐために、先に最上階のラウンジの方へ行っておいてもらえないかと答えました。そして、野口氏は希美が次の一手を思い浮かぶまで下でコーヒーでも飲んでくると言って書斎を出ようとしかけますが、希美は「こういう手はどうでしょうか?」と言って引き止めます。そして、どんどん時間が過ぎていく中、一手一手希美が手を進めると、野口氏は最後の一手を見破ってしまいます。すると、「これで安藤君の僻地行きは決定だな。彼と賭けをしていた。ダリナ共和国っていう国知ってる?電気もガスも通っていないこの世の果てのような国だよ。この勝負に負ければ安藤君はそこへ行く。苦労するだろうねー。」と野口氏は言いました。そして、「安藤君を呼んで来ようか」と言って、また野口氏が書斎を出ようとします。すると希美は、「安藤に勝ちたいなら野口さん一人で勝って下さい。」、「こんなことで安藤の将来を決めないで下さい」と土下座をして懇願します。しかし、野口氏は聞き入れません。そこで希美は何かを野口氏に言って、それを聞いた野口氏は急いで書斎を出ます。

そんな時、西崎が花を持ってやっと辿り着きました。そして、西崎は奈央子を抱きしめました。

次は最終回です。希美は何を言って野口氏が書斎を出たのか?西崎は奈央子を抱きしめた後、どうなったのか?気になります。

次回もまた観ます。→ranking

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