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ドイツ代表FWのクローゼが今季限りで引退

W杯の最多得点記録保持者でブラジル大会優勝に貢献したドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ(36=ラツィオ)が今季限りで現役引退することを明らかにしました。7月21日付のドイツ紙ビルトで「15年で引退すると決断した」と語ったもので、引退後は自宅のあるミュンヘンに戻り指導者ライセンスの取得を目指すそうです。

ポーランド生まれのクローゼは00年にカイザースラウテルンでプロデビュー。04年にブレーメンに加入すると05~06年シーズンのブンデスリーガ得点王に輝き、07年にバイエルンミュンヘンへ移籍しました。

代表デビューは01年で、国際Aマッチに137試合出場して同代表歴代最多の71得点を記録。W杯4大会連続出場となったブラジル大会では2得点を挙げてW杯通算得点を16に伸ばし、元ブラジル代表FWロナウド(15点)を抜いて最多記録を樹立しました。

優勝直後のインタビューでは代表引退について「まだ分からない」と明言を避けていましたが、現役引退を先に表明。伝説的ストライカーのプレーを見ることができるのは今季限りとなりました。

強いドイツサッカーを牽引してきた代表格とも言える人だけに、クローゼの引退は世代交代を決定的とする出来事なのではないでしょうか。

ワールドカップでずっとクローゼの活躍を見てきた私にとっては正直寂しいものがあります。→ranking

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