スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なぜ芸能人の写真を撮るのは問題なのか?

歌舞伎俳優の市川海老蔵や、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが、プライベートの場で一般人から無断で写真を撮られたことに「悲しい」と相次いで苦言を呈し、ネット上で話題になっています。

スマホやデジカメの普及で、写真を撮って世間に公開する行為が誰にでもできるようになり、罪の意識が乏しいファンは少なくないと思います。なぜ芸能人の写真を撮るのは問題なのでしょうか?

今回の騒動では、一般人の反応は真っ二つに分かれるとのこと。「勝手に撮るなんて常識はずれだ」と芸能人を擁護する意見の一方で、「人前に出る仕事だからガマンせよ」「芸能人だから撮られて当然」という声もかなりあるようです。

誰でも、憧れのスターが目の前に現れたら、興奮して一挙手一投足に注目したくなるのは仕方ないでしょう。しかし、こと写真の撮影に関しては、節度が必要なようです。なぜなら、裁判所の判例などで「肖像権」という権利が認められているからだそうです。

この肖像権には、二つの側面があるようです。一つは、プライバシーの問題。これは芸能人に限らず、すべての一般人にも当てはまる権利。常識的に考えれば、何の断りもなく他人の写真を撮ることは「失礼」だと分かるはず。自分の身に当てはめれば、いきなり写真を撮られてネットにアップされれば、怒らない人はいないでしょう。しかし、これはマナーの問題にとどまらず、法的な「権利」なのだそうです。

「でも、芸能人は私と違う。自ら進んでテレビとか出ているから撮られても仕方ないでしょ?」という声があるのも実情。しかし、顔(肖像)を売って仕事をしているからこそ、芸能人に認められている権利があるそうです。それが「パブリシティ権」というとのこと。

芸能人など著名な人は、活動を通じて多くのファンを獲得し、注目を集めることで経済的な利益を得ています。平たく言えば、自分の顔そのものを商品として稼いでいるということ。となると、一般人が芸能人を勝手に撮影するということは、経済的に価値のある「商品を盗んでいる」行為に当てはまるというわけです。

たとえツイッターといえども、全世界に発信できる「メディア」であることに変わりはないそうです。一般人がネットにアップした芸能人の写真が複製されたりして、その芸能人の経済的な利益を損なう可能性はあります。

実際、「生写真」などとして勝手に撮られた無許可の商品がはびこっています。肖像パブリシティ権擁護監視機構のサイトによると、こうした無許諾商品の年間小売り総額は100億円を超えるというから、その被害は相当なものです。

日本大通り法律事務所(横浜市)の喜多英博弁護士は「昔から著名人のプライバシーについては議論がありましたが、2005年には個人情報保護法が施行され、プライバシー権の意識はますます高まっています。無許可での撮影やSNSへのアップは控えるべきでしょう」と話しているそうです。

有名人を見ても、勝手に写真や動画を撮らないこと。
これに尽きるようですね。→ranking

記事はこちら↓
http://thepage.jp/detail/20140622-00000011-wordleaf?pattern=1&utm_expid=72375470-20.R0Pqy_MbRfeXQAc6SF7PFQ.1&utm_referrer=http%3A%2F%2Fsearch.yahoo.co.jp%2Fsearch%3B_ylt%3DA2RhYNNMr2BUoj4AWrmJBtF7%3Fp%3D%25E3%2581%25AA%25E3%2581%259C%25E8%258A%25B8%25E8%2583%25BD%25E4%25BA%25BA%25E3%2581%25AE%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F%25E3%2582%2592%25E6%2592%25AE%25E3%2582%258B%25E3%2581%25AE%25E3%2581%25AF%25E5%2595%258F%25E9%25A1%258C%25E3%2581%25AA%25E3%2581%25AE%25E3%2581%258B%25EF%25BC%259F%26search.x%3D1%26fr%3Dtop_ga1_sa%26tid%3Dtop_ga1_sa%26ei%3DUTF-8%26aq%3D%26oq%3D%26afs%3D

↓1日1回、応援の1クリックをお願いします。

人気ブログランキングへ

↓1日1回、応援の1クリックをお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。