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伊坂幸太郎原作の「オーデュポンの祈り」

私の好きなミステリー作家の中に、伊坂幸太郎という人がいます。彼は、仙台在住で仙台を舞台とした作品を多数生み出しています。

私が彼の作品が好きな理由は、彼のいかにも頭が良さそうな言い回しや展開の意外性にあります。

そんな伊坂幸太郎の最高傑作は、「オーデュポンの祈り」だと思っています。

この本の内容ですが、心のバランスを崩した主人公の伊藤のコンビニ強盗から物語は始まります。

そんな伊藤を、級友であり、歪んだ心を持つ警察官の城山が逮捕します。

しかし、連行中にパトカーが事故を起こしてしまいます。

パトカーから逃げ出した伊藤は、迷走した結果、意識を失い、気が付くと、見知らぬ島にたどり着いていました。

その島は荻島といって、江戸時代以来外界から鎖国をしているというのです。(伊坂幸太郎が仙台在住なので、宮城県の沖にあるどこかの島という設定になってます。)

島には、嘘しか言わない画家や、島の法律として殺人を許された男、未来の見える、人語を操る案山子(かかし)などがいました。

この島には、大切なものが最初から欠けているという謎の言い伝えがあり、 そんな中、案山子は謎の死をとげます。

伊藤は、案山子の死の真相を追います。

そして、伊藤を執拗に追う警察官の城山は・・・。

この作品は、2000年に新潮ミステリー倶楽部賞受賞し、それとともに伊坂幸太郎は作家デビューしました。

なるほど、こういうつながりかーと思う見事な話の展開です。

まだ、読まれてない方は、ぜひ、一度読んでみて下さい。→ranking



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コメント

こんばんは。

自分も「オーデュボンの祈り」読みましたよ。
面白いですよね。
登場人物の一人一人が個性的で、
地に足の着いた作品だと思いました。

確かに展開が見事ですよね。

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