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ブシャールの負けん気の強さは次世代スターの証

ブシャールにとってシャラポワは、尊敬し憬れる対象でもありました。彼女は7~8歳の頃、マイアミの大会会場で、シャラポワと一緒に写真を撮ってもらいました。

ブシャールが7~8歳と言えば、シャラポワもまだ15歳。プロとしてサーキットを回り初めたばかりの新参者ですが、それでも幼き日の“ポスト・シャラポワ”は、長身の金髪の少女に、スターの臭いを嗅いでいたのかもしれません。

そんな両者が、今年の全仏オープンの準決勝で相まみえました。両者の対戦は通算3度目。過去2戦は、シャラポワが完勝を治めています。

結果から言うと、今回の全仏オープンでの対決も、シャラポワが勝利を力づくでもぎ取りました。

第1セットをブシャールが6-4で先取した時は、新旧交代劇が繰り広げられるかと、スタジアムが色めき立ちました。しかし、シャラポワの誇りと意地が、それを許しませんでした。

第2セットを1時間かけ奪い返すと、第3セットは経験とフィジカルにも勝る女王が、若き挑戦者を完全に飲み込みました。

試合後のブシャールは、明らかに憮然としていたそうです。

ブシャールは、「結果は非常に残念。ラリーを上手く支配していても、決めるべきショットでミスが多かった。ここ数試合のようなプレーが出来なかった」 と語りました。

シャラポワ相手にフルセットの接戦を演じながらも、自分のプレーが悪かったと言い切るあたりに、強烈な向上心がにじみ出ています。

今回の全仏オープン準決勝でのシャラポワとの試合終了後、ブシャールは特に観客に愛想を見せることもなく、足早にコートを去りました。

あれだけの接戦をしたのですから、普通だったら、周りの観客に向かって手を挙げて声援に応えるくらいはするでしょう。

しかし、ブシャールはそんなことより、負けたことが悔しくてしょうがなかったのでしょう。

この負けん気の強さは、きっと次につながると思います。

ブシャールはまだ20歳と若いです。WOWOWで解説をしていた神尾米も言っていましたが、ブシャールはスライスやボレーがあまり上手くありません。スライスでディフェンスをしたり、積極的にネットに出てボレーで決めるなどのプレーの幅が出てくれば、まだまだ強くなります。

次にシャラポワと対戦する時には、さらに成長したブシャールが見られることでしょう。→ranking

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