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新国立競技場の設計者 ザハ・ハディドはアンビルトの女王

2012年11月16日、新国立競技場の国際デザイン・コンクールでザハ・ハディドの作品が最優秀賞に選ばれ、その後、建設費が高すぎるなどの問題でいろいろと議論が交わされているところですが、ザハ・ハディドとはどんな人なのでしょう?

ザハ・ハディド(1950年10月31日生まれの63歳)は、イラク・バグダッド出身でイギリス在住の女性建築家です。

1972年にザハは渡英し、ロンドンの私立建築学校英国建築協会付属建築専門大学(Architectural Association School of Architecture、AAスクール)で建築を学びました。

1977年に卒業するとAAスクールでの教師でもあったオランダ人建築家のレム・コールハースの設計会社Office of Metropolitan Architecture(OMA)で働き、その後、1980年に独立して自分の事務所を構えました。

1983年には「ザ・ピーク」(香港)の国際コンペで勝利し、そのコンセプトとともにザハの名は一躍世界に知られることになりました。

しかしこのプロジェクトをはじめ、ザハの設計案は当時の施工技術や一部の建築思考に収まらない前衛的な内容だったため、独立後10年以上にわたって自身の設計が実際に建てられることはなく、「アンビルトの女王」(アンビルト=実際に建設されない)の異名を与えられていました。

ザハにとって初の実現プロジェクトは、ヴィトラ社工場跡地に建設されたヴィトラ社消防所(1994)です。かつて「実現不可能」と言われ続けた彼女のデザインに現実がようやく追いついたかのように、以降大規模なコンペで次々に勝利を重ね、かつ実際に建てられるようになりました。

いまやザハのプロジェクトは世界各地で進行しており、400人にのぼるスタッフが44ヶ国で稼働しています。2013年には「ヘイダル・アリエフ文化センター」(バクー)、「香港理工大学イノヴェーション・タワー」など大型作品の竣工が続きました。

2004年には女性初、史上最年少で「建築界のノーベル賞」と称されるプリツカー賞を受賞しました。

彼女を知らなかった方は、いかにすごい建築家か分かって頂けたでしょうか?

下記ページに彼女の作品がたくさん紹介されていますので、見てみて下さい。→ranking

ページはこちら↓
http://matome.naver.jp/odai/2134283745460596601

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