本の記事 (1/2)

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ルイス・バラガン

今回ご紹介するのは、私が持っている「ルイス・バラガン~ルイス・バラガンの建築~」という本です。

TOTO出版から発売された本で、税抜き9,515円です。

現在、私が買った時とは表紙が変わっていますが、購入可能です。

私が買った時の本の表紙は素晴らしくきれいですので、下に画像を貼っておきます。

ルイス・バラガンは、メキシコ人の建築家です。

この本を買う前から、彼のことは何となく聞いていたのですが、この本を実際に手にとってみて素晴らしい本だと思い、購入した次第です。

ルイス・バラガンの建築の基本は、白を基調とする簡素で幾何学的なモダニズム建築ですが、メキシコ独自の、ピンク・黄色・紫・赤などのカラフルな色彩で壁を一面に塗るなどの要素を取り入れ、国際主義的なモダニズムと地方主義との調和を取っています。

また、庭園や屋内に水を張った空間を取り入れたり、建物に溶岩やメキシコ独特の植物からなる庭園を作ったことも特徴です。

作品群の中では、1968年完成の「クァドラ・サン・クリストバル」という作品が私は一番好きです。

この本の良さは、実際に中身を見た人にしか分からないのですが、色づかいの素晴らしい彼の建築物がとてもきれいな写真で編集されています。

何となく、雰囲気を味わいたい方は、下記のページを見てみて下さい。→ranking

ページはこちら↓
http://matome.naver.jp/odai/2138242990958303201

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「永遠の仔」

私が大好きなミステリー作家の中に、天童荒太という人がいます。

2009年「悼む人」という作品で第140回直木賞を受賞しました。

この作品よりはるか前に書かれた本で、「永遠の仔」という本があります。

「永遠の仔」は、130万部を超えるベストセラーとなり、2000年に第53回日本推理作家協会賞を受賞、また同年の『このミステリーがすごい!』で国内部門1位に選ばれました。

2000年4月10日から6月26日までは、日本テレビ系列で全12話のドラマを放送し、平均視聴率は11.8%をマークしました。主演の中谷美紀と渡部篤郎の2人は『ケイゾク』に続いての共演で話題となりました。

本を読んだことがない方に簡単にあらすじを下に書きます。

18年前のある日、愛媛県のある小児精神病楝に、優希という少女が預けられました。

しかし彼女は施設に馴染めず、ある夜そこを抜け出し、野山をさまよいました。

彼女を探しにきたのは、先に入院していた二人の少年、笙一郎と梁平でした。

三人は木の洞の中で一夜を過ごし、それぞれが同じような苦しみを抱えていることを知ります。

それは長年にわたり、親から虐待を受け続けたという心の傷でした。

その夜、同じ痛みを持つ者同士が友情を確かめ合い、悲しくも美しい瞬間として深く刻まれました。

それから十八年の歳月が流れ、三人の子供たちは大人になりました。

少女は看護婦に、少年達は弁護士と刑事になっていました。

しかし三人の再会は、どこか暗い予感を秘めたものになっていたのです。

実はあの18年前の夜のあと、三人はある罪を犯していたのです。

それは誰にも知られることなく、三人の記憶の中にだけ隠されていましたが、再会はその忌まわしい記憶の扉を開けてしまいました。

自分たちは再び出会うべきではなかったのか。それとも出会わなければいけなかったのか。

その日を契機に、彼らの周りで巻き起こる謎の連続殺人事件。一体誰が起こしたものなのか?

また、18年前の3人の犯した罪とは?

老年科病楝の看護婦・久坂優希、刑事・有沢梁平、 梁平の恋人・早川奈緒子、そして弁護士・長瀬笙一郎。 どうしようもなく深い心の傷を持った主人公たちの、過去と現在の生きざまが交錯します。

本作は人間の心の奥底に迫り、深く大きな感動を呼び起こすミステリーです。

私の心に深く深く刻まれた作品です。

読んだことがない方は、ぜひ一度読んでみて下さい。文庫本は全5巻です。→ranking

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2014年本屋大賞を受賞した「村上海賊の娘」

全国の書店員たちの投票で選ぶ、今年2014年の「本屋大賞」は、戦国時代に瀬戸内海で大きな勢力を誇った海賊「村上水軍」を題材にした和田竜さんの歴史小説「村上海賊の娘」が受賞しました。

本屋大賞は、毎年、全国の書店員たちが「一番売りたい本」を投票で選ぶ文学賞で、過去の受賞作はいずれもベストセラーになり、映画やテレビドラマ化されるなど影響力の大きい文学賞として注目されています。

この作品は、戦国時代、瀬戸内海で大きな勢力を誇った海賊「村上水軍」の中で、「海賊王」と恐れられた武将を父に持つ娘が主人公です。

織田信長の軍の攻撃を受けている大阪の石山本願寺から応援を要請された村上水軍や毛利氏が、大阪湾で織田方の軍と交戦した「木津川口の戦い」を舞台に、ヒロインが一族の存亡をかけて戦いを挑む姿が描かれています。

作者の和田さんは、大阪府出身の44歳。

大学卒業後、番組制作会社や業界紙で働き、2007年に「のぼうの城」で小説家としてデビューしました。

「のぼうの城」は2012年に実写映画化され公開されました。

今回「本屋大賞」に輝いた「村上海賊の娘」も実写映画化されるのでしょうか?楽しみに待ちましょう。→ranking

記事はこちら↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140408-00000562-san-soci

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伊坂幸太郎原作の「オーデュポンの祈り」

私の好きなミステリー作家の中に、伊坂幸太郎という人がいます。彼は、仙台在住で仙台を舞台とした作品を多数生み出しています。

私が彼の作品が好きな理由は、彼のいかにも頭が良さそうな言い回しや展開の意外性にあります。

そんな伊坂幸太郎の最高傑作は、「オーデュポンの祈り」だと思っています。

この本の内容ですが、心のバランスを崩した主人公の伊藤のコンビニ強盗から物語は始まります。

そんな伊藤を、級友であり、歪んだ心を持つ警察官の城山が逮捕します。

しかし、連行中にパトカーが事故を起こしてしまいます。

パトカーから逃げ出した伊藤は、迷走した結果、意識を失い、気が付くと、見知らぬ島にたどり着いていました。

その島は荻島といって、江戸時代以来外界から鎖国をしているというのです。(伊坂幸太郎が仙台在住なので、宮城県の沖にあるどこかの島という設定になってます。)

島には、嘘しか言わない画家や、島の法律として殺人を許された男、未来の見える、人語を操る案山子(かかし)などがいました。

この島には、大切なものが最初から欠けているという謎の言い伝えがあり、 そんな中、案山子は謎の死をとげます。

伊藤は、案山子の死の真相を追います。

そして、伊藤を執拗に追う警察官の城山は・・・。

この作品は、2000年に新潮ミステリー倶楽部賞受賞し、それとともに伊坂幸太郎は作家デビューしました。

なるほど、こういうつながりかーと思う見事な話の展開です。

まだ、読まれてない方は、ぜひ、一度読んでみて下さい。→ranking



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宮部みゆき原作のおすすめの小説「蒲生邸事件」

私は、本の分類ではミステリーが一番好きなのですが、好きな作家の中で、今回は宮部みゆきさんの「蒲生邸事件」という小説をイチオシでオススメしたいと思います。

本の内容ですが、主人公が、大学受験に失敗して予備校受験のため上京したホテルで火災に遭う中、一人の男に助けられ、二・二六事件真っ只中の戦前の東京にタイムトリップしてしまいます。(私の大好きなタイムトリップものです。)

ホテルが立っていた場所に当時あった蒲生憲之陸軍予備役大将の館にタイムトリップしてきた主人公は、蒲生予備役大将の自決に遭遇し、それに事件性があると確信した結果、犯人探しを始めます。

そして、主人公は、ある歴史の大きな出来事によって・・・

あとは、ぜひ本を読んでみて下さい。ミステリーとSFが一緒になるという珍しい作品で、数多い宮部みゆきの中で、一番好きな作品です。ちなみに、調べてみたら、1997年に日本SF大賞を受賞しているそうです。

絶対、心に大きく響く作品になると思います。→ranking



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